2011年春、
注目のビッグプロジェクトがいよいよ動き出します!
篠�靖男プロデュース企画
第一弾は京都市交響楽団とお贈りする
マーラー「巨人」
プロジェクトスタートに向け、一時帰国された篠�さんが記者会見を行いました。
今回、メインで取り上げるグスタフ・マーラーは19世紀末ウィーンで活躍した作曲家。画家クリムトやシーレと同世代で、世紀末ウィーンを代表する芸術家として知られています。また、指揮者としても、先ごろまで小澤征爾さんがそのポストを務められたウィーン国立歌劇場の音楽監督やニューヨークフィルの常任指揮者としても活躍しました。
会見ではそのマーラーへの想い、このプロジェクトへの思い入れを存分に語られた篠�さん。
プロジェクトのスタートが本当に楽しみです。
現在、KEIBUN友の会会員様限定の先行予約を開始しております。
2011年はマーラー没後100年の記念イヤー。マーラーの他には世界的ヴァイオリニスト、竹澤恭子さんとのシベリウスにも大注目!
よいお席をどうぞお早めにキープください。
詳しくはこちら!
http://www.keibun.co.jp/culture/event/detail.php?id=1350