オペラ「蝶々夫人」ハイライト しがぎんホール・コンサートシリーズ2024-25 Vol.3
開催日
- 2024年11月4日(月)
- 開場時間
- 14:30
- 開演時間
- 15:00
会場
しがぎんホール会場のご案内
チラシ
- KEIBUN主催KEIBUN主催のイベント
- KEIBUN特別料金
- 6歳以上6歳以上以上入場可
- 電話受付あり
- 自全席自由
料金
友の会料金 | 一般料金 | |
---|---|---|
一般 | ¥3,500 | ¥4,000 |
学生 | ¥2,000 | ¥2,000 |
お問い合わせ
しがぎんホール
TEL:077-526-0011
特徴
しがぎんホールで気軽にオペラシリーズVol.3
プッチーニ没後100年記念
愛を信じ続けた 蝶々さん涙の物語
オペラ「蝶々夫人」ハイライト
愛を信じ、名誉のために命を捧げた、蝶々さんの美しくも悲しい物語があなたの涙を誘う
『蝶々夫人』は初演から120年にわたり、世界各地で上演され、涙されてきました。この感動は永遠に続いていく ことでしょう。当時のジャポニズム・ブームにあやかり、「さくらさくら」や「お江戸日本橋」など日本のメロディーも使用されており、特に日本人には親しみやすい作品です。最近ではフィギュアスケートでも使用されています。いまや東京や関西のオペラシーンでは欠かせない豪華キャストが不朽の名作をお届けします。
【第一部】
☆プッチーニの生きた時代のオペラアリア&歌曲
プッチーニ/オペラ『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」
サン=サーンス/オペラ『サムソンとデリラ』より「あなたの声に私の心は開く」
プッチーニ/オペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
レオンカヴァッロ/オペラ『ザザ』より「ザザ、可愛いジプシーの娘」 他
【第二部】
☆プッチーニ作曲 オペラ『蝶々夫人』ハイライト
演奏曲(予定)
「ヤンキーは世界のどこへ行っても」(Pi/Sha)
「登場(嬉しゅうございます)」(Ba./Pi/Sha)
「愛の二重唱(可愛がってくださいね)」(Ba/Pi)
「ある晴れた日に」(Ba)
「手紙の二重唱(それでは読みましょう)」(Ba/Sha)
「花の二重唱(この部屋をお花で満たして)」(Ba/Su)
「慰めようのないことは分かる~さらば愛の巣よ」(Su/Pi/Sha)
「私のかわいい坊や」(Ba)
出演:
大谷圭介.(バリトン・プロデュース)和泉万里子(ソプラノ)森季子(メゾソプラノ)竹内直紀(テノール)越知晴子(ピアノ)