恒例となっている滋賀ゆかりの指揮者、篠崎靖男さんのプロデュースによるオーケストラコンサートが開催されました。(2014年4月13日、びわ湖ホール大ホール)

第4回目となる今回からパートナーとして日本センチュリー交響楽団さんにお願いしました。
前半はチャイコフスキーの序曲1812年とピアノ協奏曲第1番。独奏は上原彩子さんです。

写真は当日のゲネプロ(リハーサル)の様子です。


公演に先立ち、指揮者の篠崎さんによるプレトークが開催されました。約15分にわたり、今回のプログラムについて、お話しいただきました。

1曲目の1812年はKEIBUN第九合唱団の皆さんにも参加いただきました。出番前の舞台袖の様子です。

公演終了後はプレミアムシートをご購入いただいたお客様を対象に、指揮者の篠崎さん、ピアニストの上原さん、そしてに品センチュリー交響楽団のメンバーの方にも加わっていただき、アフタートークと交流会が行われました。